日記 平成25年5月11日（土） 外は雨 気兼ねなく お休み

いや～　まいった・・・

フジミさんが　トイレに行きたいって　訴えたものだから　慌ててね　　

　普段　彼からは　滅多に　言わないでしょ？

大丈夫？間に合いますか？って、声を掛けながら　急いで　トイレに向かったんだけどさ　

オムツを開いて　もうビックリ。

そう、こんもりとね。間に合わなかったんだよね。

それで　取り換えなくちゃならないじゃない？

とりあえず　こんもりしたのを取り除いてさ、ははは、

身体も洗わなくちゃと思ったんだけど　彼専用の洗身用のタオル　ワシャワシャタオル？

泡の立つやつ　それが無いわけよ。

それで　確かあそこに置いてあったと思い出して　風呂場から出たんだけど

俺も　真っ裸なわけだからね　でも　自分はタオルを持ってたんだよね

それで　前だけ隠して　外を歩いてるわけ　はははっ

　何だか知らんけど　前屈みになって　コソコソってね

そうしたら　女子職員に見つかっちゃって　冷やかされちゃってさ

逃げるように建物の中に入ってね

そこで　一生懸命　探すんだけど　　結局　洗身用のタオル　見つからなくてさ

　

なんだか　とっても　焦っててね　・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　そこで　目が覚めたんだよね　

どう思う？　今回の泊まり

　幸先悪いと　思わない？

￥

　はははっ　それって　欲求不満なんじゃないんですかぁ～？

￥

・・・　(￣Д￣；；

　　　・・・　しかしなぁ～

　今更　そんな　う○この　夢　見るかな～

差し歯も抜けた上に　

　新たに治療だってことで　麻酔は打たれて　歯～　削られるし

何より　風邪気味だったもんな～

　体調が　最悪だったからだと　思うんだよねぇ～

何でも　い～けど　運まみれに　ならなきゃいいけどなぁ～　(￣○￣;)!

　で　始まった　本日の勤務

さて　夕食だ～　戦争が　始まるぞ～　(A；´･ω･)ｱｾｱｾ

　まずは　彼と・彼に　声を掛けて・・と　

何せ　移動すんのに　えっらい　時間が掛かるもんね

カブさんっ　はいっ　これっ！　♂

　あっ　どもっ　・・　

　　　　　ぬ”っ　も～　この　忙しいときに　寄ってくんじゃね～よ

あのねっ　新しい　サンダル　買ってもらったの

　ふ～ん・・・

　　　あっ！　記念に　写真　撮らせて！

　　　　　　　　　何だかんだ言って　余裕だね　　リアリティを　出すためだけの写真

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カブさん　グミ　キライ？

おっとお～

　おめ～に　かまってられんのじゃっ

次は　車椅子軍団

　あれっ！？　ぶ～すけ　なんで　あんなとこに　いるの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごはんだよっ　　ごはっ！(｀◇´*)

カブさん　見て下さいよ　この腕・・・　(||li｀ωﾟ∞)　　　　　あらまっ　　血だらけΣ(ﾟдﾟ;)

　も～　引っかかれちゃって　　　　　ちっきしょお～　　あいつ　爪　伸びてるぞ　きっと

あと　誰彼かまわず　叩くんで　あっちに　入ってもらってますから

　　　　　　　　　　　　　　う～ん・・・　　　　　　　まっ　しゃ～ね～か・・・

今夕は　おれ様が　食後の歯磨きと　トイレ誘導

　夜勤の中で　一番　忙しい　時間帯

その　忙しい最中

　持ち歩いている　ＰＨＳに　チャイム音が

　郵便局からの　お届け物～

続いて　薬局からの　問い合わせの　電話～

　利用者の手を　引きながら　電話応対

お疲れ様～

　ま～　あれだ　忙しいピークは　過ぎたけど

これからだな　明日まで　長いぞ～

　はい　でも　大きな　トラブル無くて　良かったですね

どうする　今日は　アンタから　先に　休む番だけど

　あ～　それじゃぁ～　　１時１０分からで　いいですか　

可哀想に・・・

　相方が　横になった直後　　ぶ～すけが　起き出しまして

結構な　物音で　眠ることが出来なかったことでしょう

　２度　３度　起き出して来た　ぶ～すけを　騙しだまし　居室に　連れ戻しまして

続いて　俺様が　２時半から　３時半まで　横にならせていただきました

　４時


はははっ　カブさん

　ほらっ　モニター


どうすりゃ　こんな　半端な　格好で　起きてくるんでしょうね？


　上半身　裸

　　下は　下着を履かずに　ジャージのみ　

　　　　
　とみたさん　通称 ニコレットさん 彼の寝起きの　写真を　ご所望の方は　ご一報ください

既に　ぶ～すけは　起き出して

　大声で　歌っております


ボク　ニコレットさん　見ますんで

　カブさん　ぶ～すけさん　お願いします


これを　皮切りに　再度　戦争に突入

　起居支援開始です

朝食も　終わり

　　　　　　　　　　　この間に　　若い相方が　　運まみれと　なったのでした　

　

掃除も済ませ

あとは　引継ぎです

まったくもお～

　早くに　起き出すからなんだけどな～

ぶ～すけも　コックリさん

ふははっ

　したっけ！

きょう　カブさん　帰ったら　な・　ナニ　すんの～　きょおっ！


う～ん　畑　起こそうと　思ったんだけどね

　雨　降っちゃったよね


！っ　はたけっ　　畑かい！？

　そだね～　あ・　あめ　降ったもっ

　　せば　あれがい？　ハウスかい？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いや・・・　正直　休みたいんだけど・・・

あ・　朝　検食かい

　そだね　そ～だね　そだもん

ひっ・　しっ・　しる　　・・・きょうの　おしる　ナニ　食うのさ　おしるぅ～？

ただいまぁ～

　　　　　　　　　あ～　そういや　妻マツコ（偽名）は　親父さんと　病院だって　言ってたな

　　　　　　　　　　　

んっ！　めーる・・・

　　お昼　食べてから帰るので　ヨロシク　 


くそ～　親父さんの　奢りで　食う気か？

　ちっきしょ～め

そっちが　その気なら

　俺様は　ペペロンチーノじゃ！


どうじゃ～　(*｀ε´*)ノ



　これなんだけどね・・・


　でも　そこそこ　美味しかったよ　　　　　　一回　咽たけどね　　　ゲホって・・・

そして

へっへっへっへっ

真昼間から

１時半頃　意識が　飛んだ