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2013年6月28日 (金)

パソコンがなきゃ仕事にならん その拾参 実習生へのアドバイス編

ま~ これも

 福祉に係わる 人材育成だと 思えば・・・ しかし 面倒くさい・・・

初日は 大体 同じ文章を 使いまわすことができるのだが

 実習途中での アドバイスは

その 本人自身に 語り掛けなくてはならぬ

 これまで 結構 書いてきたんだな~

パソコンを開いて

 今更ながらに 驚いた


少し ご紹介しちゃおうっと



A君

実習生活にも慣れてきたようで、周囲の状況が大分見えるようになってきたよう

ですね。ただ、見えているだけでは本当の意味で観察したことにはなりません。

表面的な状況は誰でも記述することができますが、それぞれの行動にどんな心

理的な背景があるのかを考察できるように頑張ってください。


B君

実習生活にも慣れてきたようで、周囲の状況が大分見えるようになってきたよう

ですね。考察は後でもできるので、とにかく身体を動かすよう心がけてください。

支援にあたるときには利用者の方の反応をさりげなく確かめながら、職員よりも

先に動くくらい積極的に行うよう頑張ってください。


C君

次の場面ではどのような支援が必要となるのか予測することが足りなかったよう

です。如何なる事態にも対応できるよう利用者の行動を敏感に感じ取り、事前に

その準備ができるよう態勢を整えることが肝要です。そのことが積極性につなが

ると思いますので、常に周囲に気配りし対応できるように努力してください。


Dさん

人生の目標や、求める生きかたである「生きがい」のある生活とは、「自分の意志

による行動だという実感」と言われます。先天的、後天的障がい者、また障がい者

に限らず、個々人の様々な生きがいはどのように形成されるのか今一度考えてみ

てください。


Eさん

利用者の方のその日の体調や日頃の状態に応じて支援の方法が変化します。

介助、支援の基本的な技術は勿論ありますが、その日の利用者に合わせて臨

機応変に動かなければいけません。例えば歯磨きの介助は大切なことの一つ

ですが、それを拒否する利用者に対して如何に不快に感じない様に支援できる

か、毎日の中で模索しながら支援に当たっているのです。支援サイドも利用者と

共に一緒に成長させていただいているのです。


F君

「機に臨み変に応じる」ことばでは簡単なようですが、実にこれが難しい。ある意味

理念というかこうありたいと願う理想の概念のような言葉だからです。柔軟性に欠け

ていると意識しているのであれば「改善」するのではなく、今の自分を大切に、少しず

つ加えていくことの方が大切だと思います。急に人が変われるわけはない、より良い

技術や知識をこれからの経験で補いながら成長するものなのです。

実習期間も残り少なくなりました。自分を疑ったり、人生観を問うよりも「今」を一生

懸命頑張ってください。


同じく F君

時には深く考えることも必要でしょうが、人生の殆んどは表面的に成り立っています。

一々考えていたら先に進まないといった開き直りなのかも知れません。どちらが良い

とも悪いとも言えません。真理はひとつかも知れませんが、人生の答えは人の数だけ

存在します。その時々にベストではなくベターを選択しているのです。実習後半は自然

な笑顔が見られておりました。それでいいじゃありませんか。

緊張感を持続させたことは立派です。実習ご苦労様でした。


Gさん

障害を「感性」で理解することの大切さ

寝たきりの子に「上を見てご覧」と言った、ところが自分は立っているわけですから

上は当然頭の上ということになります。ところが寝たきりの子はどうでしょう?その

子は重力を理解して天井を見るでしょうか 何気ない言葉でもその人にとっての上

とはどこか気に掛けなければならないのです。

どのような思いで生きているのか、どんな心を抱いているのか、その心に入り自分

の物として感じていく感性が大切だと思います。


Hさん

先生と呼ばれた時代がありました。利用者の方も児童施設を経て入所された方も

多いものですからその流れで自然と「せんせい」と呼ぶのです。また知的能力が

低ければ、職員全員の名前を覚えて発語するよりは「せんせい」の一言で済むという

事情もあります。しかし、そこに落とし穴がある。無意識に立場が上となり、指導と

称して高圧的な物言いとなる。利用者は萎縮する。躾と称して体罰が横行する。

弱者に対して、誰もが陥る可能性があります。「ことば」には意味があります。

それを理解した上で使用できることが望ましいのです。


Iさん

人は発達します、その道行きは誰もが同じです。発達とは物事を色々理解していく

ことですが、物事を認識するだけではなく優しさや勇気、感動とかの心も含まれます。

その道行きにおいて、多少時間がかかるのが知的障がいの方たちなのです。

たった それだけのことなんです。

健常者と区別される者達の方が余裕が無いのです。


Jさん

物事を成し遂げるのに「段取り八分」と昔の人は言いました。準備をしっかりして

おけば、その仕事はほぼ完成しているという意味合いです。一日をどのように過ご

すかを寝る前に眼を瞑りながらイメージトレーニングすることで、更に内容が充実

すると思いますので実践してみて下さい。


Kさん

観察するということ

見えている、観ているだけでは本当の意味で観察したことにはなりません。表面的

な状況は誰でも記述することができますし、それらについての感想を述べることも

出来ますが、それぞれの行動にどんな心理的な背景があるのかを考察できるよう

になって、初めて観察したことになります。少なくとも前日、どのようなことがあった

のか予備知識(引継ぎ)をしっかり押さえる事が大切です。人の心は常に揺れ動い

ています。支援に当たっているときは特に常に身体中にアンテナを張り巡らすこと

が大切です。



・と まあ こんなもんかな   


 次回は 総合所見とやらを 紹介しちゃおうっと (* ̄0 ̄)ノ

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コメント

カブちゃん、ちゃんとひとりひとりを観察してんだね~~
エライ!!
ちゅうかさ、刑事になっても、成功したかも~~

ちゃちゃさん どうも~
 刑事? どこから そんな 職業が?

そんじゃ ま~ さしずめ 痛風デカ ってことで (*≧m≦*)

読んでて 通知表の総合所見を思い出しました。
あれ…1人1人書くの先生方も大変だったでしょうね~
もしかしたら 使い回ししてたかも知れませんね(^-^;

みーしゃさん どうも~
先生の 使いまわしは無いと思いますよ
 似通った子は いたでしょうけど
それぞれ 個性が 違いますからね
 あっ もしかして 組み合わせのパターンは あったかもですね (*^m^)

カブちゃん ちゃちゃさんのブログ見た??
鼻血ブーって 出したらアカンよ~~(´,_ゝ`)プッ

音姫さんこそ 変なの見たんじゃないの(≧m≦)

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