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2014年1月30日 (木)

回顧録Ⅵ 短大生活~編 その2

時の 文部省より お達しがあり

 当時のカリキュラム

  冬場だけの授業で 3年間 これで 短大の資格取得という システムが 無くなり

おれ様の 2年後輩からは 後輩ができないということに・・・ 可哀想にな~

 学校側も 説明会を開いてくれたが

  結局は 事後で 鶴の一声でして

当時 2年生の冬

 体育の授業で 何故か 上級生、下級生との対戦を 組まされ

  その試合は バスケットボール

運動神経と言うより 瞬発力に長けていた おれ様は

 3年生より ボールを奪い さっと振り向き 相手ゴールへ ドリブル

  その瞬間 

   何が起きたか 理解できませんでした

    背中に衝撃が走って 前に倒れようとしている 自分がいます

     スローモーションのように 自分を 客観的に 見ています 

倒れると同時に 眼鏡が どこかに 飛んで行ってしまいましたが

 刹那 立ち上がり

  審判(教師)に タイム タ~イムだって! 試合を 止めろ!って 叫んでいました

   しかし 試合は 止まりません

    少し 離れたとこに 眼鏡が 無事 踏みつぶされずに落ちており

   試合の記憶は ここまで・・・

他の試合が始まり

 コートから離れて 体育館の脇に 座っておりますと

  先輩の女性が 酷いことするね~ カブくんのこと 蹴ったんだよ と 教えてくれました

そこに

 取り巻きを 4~5人 引き連れて

  そいつが

おれ様の 襟首を 両手で捕まえ 立たせました

 いつの間にか 体育館の横ドアが 開かれております

  先輩の女性は 怯えています

誰も彼も 呆気にとられているのか

 情勢を見守っているのか 動きません

  外は 雪が うず高く 積もっておりまして

   そこに 押しつけるように おれ様を 圧します

こらあ~ そんなに 目立つんじゃね~  というようなことを 言われたか?

 あらら~ 参ったな~

  仮にも先輩だし トラブルは 起こしたくないんだよな~

   こいつは いいとして

    あとの 4~5人 どうすっかな~

まっ こいつを 絞め落として 奴らに 見せつけりゃあ おとなしくなるか?

 そうだな この立ち位置なら

  こいつの体重だけでも 落ちるべな

その イカレタ先輩は 巻き舌で おれ様に 何やら 言い続けてます

 あ~ そうだ 確か  テメ~ なんだ この手は?  とも 言ってたな

そう 押しつけられた瞬間 両手を交差させ 彼の 襟首を しっかりと 深く 握ってたのです

 さあ 殴ろうとした瞬間に 落とすぞ

 何を言っても 動じない おれ様に 恐怖したのでしょうか

  それとも 目の奥の 殺気を 感じ取ったのでしょうか

するりと 手を離し その場から いなくなりました

 一触即発 いや~ 良かった 良かった

  一発でも 入ってりゃ 

   2年生 対 3年生の 取っ組み合い 殴り合いで

    体育の授業どころじゃなくなってたぞ

教師も 教師だな ひとことも無いってのもな~

 落ち着いた頃

  またもや やってまいりました

やれやれ・・・ めんどくせえ

  

 ちょっと そこまで 顔を かしてくれ!

体育館の 玄関口で

  

オマエ カブって 言うんだってな

 さっきは 済まなかったな

  許してくれ

いや~ 先輩の方から 謝るんでしたら 

 別に 恨みとか ないですから いいですよ

・・・ なんか おれ様のことで

 変な 噂が流れてるんじゃないだろうか?

  おれ様に 突っかかってきた奴 みんな 途中で 退学していったんだよな~

   降りかかる火の粉は 払うけど

    こっちから 突っかかったり 報復とかも しないんだけどな~

もしかして 白装束軍団って

 おれ様の 命令で 動いていることになってたりして ・・・   あ~ 怖い~ (@Д@;

 

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コメント

なんか漫画読んでるみたいに想像しながら読んじゃった~
これ、実話?
カブちゃん、かっこいい
(ん?蒲田行進曲のヤスのセリフっぽい?)
退屈しない学生生活だったみたいね。(´,_ゝ`)プッ

ちめのに続いて つぶあんさんまでおかしくなった?? (。・w・。 )

威張った先輩が落とされるの期待してたのに~(-ε-)
おおかた…柔道の有段者ということを小耳に挟んだのでしょう(。・w・。 )

つぶあんさん どうも~

 ご想像に お任せいたします ( ^ω^ )

音姫さん どうも~
 
 おかしくなった 発端は あ~たでしょうが! あ~た!( ̄◆ ̄;)

みーしゃさん どうも~

 ははは ほんとね クチだけで 大した感じじゃなかったんですよ
  当事は 全員 相手にしても 負ける気しなかったな~
 それよりも 加勢が入って 大変な事態になるとこだった
  再度 呼び出し掛かった時 仲間が 色めき立ったからね
   そいつらを 制して 一人だけで 玄関に行ったのよ (≧m≦)

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