« システムの復元 | トップページ | 縮小専用ソフト »

2014年2月17日 (月)

研究発表 定例研修会 「障害者虐待防止法について」 ⑨

ここに 記載されている内容は

 あとで ゆっくり ご覧になってください




「支援の現場で 虐待や 不適切支援ではないかと 悩んでいる例」

1・ ご飯のおかわりを 要求される方に対して「他のおかずを完食してから」と言い 

   他のおかずを食べ終わるまでは おかわりさせない

2・ 座位が安定しない為 散歩の際に 車いすから体が落ちないように 

   車いすに体をベルトなどで固定している

3・ 食事介助は全介助 ご本人の手が動いて 食器を飛ばしたり 椅子から離れようと

   するので 動かないように 両手を押さえて食事介助を行っている

4・ 走り回ったり 勢いで壁にぶつかっていくこともあり 他の利用者(子どもや自分で

   避けられない方)の危険を考え 支援者が「座ってください」と言って ご本人が

   立とうとすると すぐに座らせている

5・ 時間ごとに 排泄することになっているが 支援者が忙しいと 後回しになってしまい 

   失禁することがある

6・ 集団で過ごすことが 苦手な方に対して 個室を用意し「本人の意思」との判断で 

   隔離した状態で 一日 本人のペースで過ごしてもらっている

7・ 靴を履くことを嫌がり すぐに脱いでしまう方に対して 繰り返し履いてもらうよう促し

   支援している

8・ 日中活動に於いて 作業の提供が難しい方には 見守り中心の支援で 一日を

   過ごしてもらっている

9・ 「もう時間だから食事を下膳します」と 食事がいつも途中で 終わってしまっている

10・ トイレに行きたいという ご本人の訴えが 頻繁であるため 利用者のトイレサインを

   無視している

11・ 支援者の体制を理由に 利用者の活動場所を 決めてしまっている

12・ 利用者の前で 支援者のみで 盛り上がってしまっている

13・ 親の希望もあり パンツ対応が可能であるにも関わらず オムツ対応をしている

14・ 活動中「お茶を飲みたい」という訴えに 「もう少しで休憩だから」と 我慢させている

15・ 支援者が「Aさんのトイレ介助お願いします」「Bさんが失禁しました」と 周囲を気に

    せず 大きな声でやりとりしている

16・ 支援者同士が 利用者の前で 他の利用者の様子を話し合っている

17・ 支援者同士が 利用者との会話の中で 過度な冗談を言っている

18・ 自傷行為があり パニック状態になったとき ご本人や他の利用者の安全確保

    のために 体を押さえたり 両手を掴んだりしている

19・ 早朝 早く起きて 居室から出てくる方に対して 居室に戻ってもらっている

20・ 就寝時間や 起床時間を定め 利用者個人のリズム(深夜に起きる・遅くまで起きて

    いる ・ 早朝から共有スペースで動き出す)を 優先していない

21・ 栄養バランスを考え 本人の好きな物を制限し 食べさせない支援を行う

22・ 他の入居者の 機嫌により 自室に行ってもらう支援を行う

23・ 介助の関係で 入浴の順番を 決めている

24・ 夕食の時間が早い。 待ちきれなくて食べさせている(準備ができているため)

25・ 通所先へ出かけることに 拒否の意思を伝えている方に対し 強引に車椅子を

    押して 送迎車に乗せてしまう

26・ 成人の方に対して ご自分でトイレへ行かれた時 何かを頑張った時等に 

    子どもに話すように 職員が過剰に 褒めてしまっている

27・ 何かを支援者に伝えようとしているのに 入浴の時間や食事の時間等 次のご本人

    の予定が迫っている時には つい「後で お話ししても良いですか?」と 途中で

    中断してしまう

28・ 言葉でのコミュニケーションが よく取れる特定の方に対して 支援者が感情的な

    話し方になってしまう。 ヘルパーからの声掛けが乱暴になったり キツイ口調に

    なることがある

29・ 外出先のお店で 商品のジュースを並べ替える 小さい女の子を見る(ただ見ている

     だけ)のを 止めさせる

一言で 片づけるなら

 これら 悩みを 抱えている施設は
 
ケース会議等の 話し合いが 足りないってことですね

最後に 演習事例を 載せてみました

 もう 時間がありませんので これも 後ほど じっくりと 目を通してください

面白いですよ                               最終回へと続く

« システムの復元 | トップページ | 縮小専用ソフト »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

研究発表」カテゴリの記事

コメント

おばあちゃんが入所してたホームでも 「あるある」と思う事が多々あったわ
障害者さんにしても老人にしても同じだね
普通の人でも 相手の立場になって物ごとを考える人少なくなって来てるのに
私たちがホームのお世話になる頃って 物のように扱われそう(||li`ω゚∞)
考えただけで怖くなる。。。

うわあ…
ほんと、「あるある。」って感じだな~。
悪気がある訳じゃないし、虐待だなんて思いもせずにやっているんだろうけど。
どうしても、「時間ないし、仕事だし、…。」ってなるんだろうね。
都合のいい言い訳をしながら、間違ってないと思ってやってるんだろうな。
利用者やその家族からしたら、「ひどい。」って思ってしまうよね。
やっぱり話し合いって大切なのね。

音姫さん どうも~
やむを得ずってのは 結構 あったりします
 でも そんな時も 独断でやってしまうのが怖い そして 慣れちゃう
夜勤とかになると 相方の動きは見えません
 リードと サブってことで それぞれの役割を分担するんです
それで 自分の時は こうしてる ああしてるって情報を集めて
 マニュアル化していきます
そこに 話し合いの重要性があるんですよ
 まだ 自分勝手に 間違った解釈をして 自分の都合だけの支援を行うのがいる
直接 言うと 角が立つし まったく やりづらいったらないですよ (○゚ε゚○)


つぶあんさん どうも~
 システムの復元って 意外と みんな知らないんだね
今夜は 写真の縮小について 紹介しますので 参考にしてね
 サイズの大きい写真は 容量を圧迫しますからね (◎´∀`)ノ

2とか 4とか 7とか18 なんかは
利用者さんの危険を回避する為に 仕方が無い時もあるっちゃないやか?
それに 9とか14とか 19・20は
一般社会に於いても 当たり前に制限されることもありますよね?
それも虐待になるっちゃか~( ゚д゚)

みーしゃさん どうも~・・・
全部 説明すると 大変なんだよな~ (@Д@;

体罰 虐待じゃないかと感じるには それなりの 理由があるんだよね
 それに これらの意見ってのは 想像の域を 超えないものもあるし
う~ん めんどくせえ~・・・

 聞きたい? 


             やっぱ やめた ψ(`∇´)ψ

この記事へのコメントは終了しました。

« システムの復元 | トップページ | 縮小専用ソフト »

2022年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

かぶのブログ