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2014年7月25日 (金)

福祉職員研修基礎編 2・福祉サービスの実践 5 関連機関とのネットワーク

続いて 「地域や関連機関とのネットワークを理解する」 です

これまで 援助者と利用者の関係づくりに基づいた 対人個別援助を中心に

 すすめて参りましたが 利用者は直接的な援助者以外にも 様々な関係を持ちながら

  生活しており その関係を視野において 援助をすすめていくことが求められます

言い換えれば 福祉サービスは 対人個別援助を 核としながら

社会福祉施設・機関 内外で 

 様々な組織、地域、個人の連携のもとに 展開されているのです

では

 利用者が とり結んでいる社会(援助)関係を 見てみましょう

   関係を整理すると 以下の 5つに類型化することができます

(1) 利用者と援助者(職員)

(2) 利用者が活用している援助組織(施設・機関) 内集団

(3) 援助組織と関わっている その他の社会福祉施設・機関

(4) 社会福祉施設・機関以外

     

(医療分野・教育分野・司法分野・その他のインフォーマル組織など)の施設・機関

 ※ これからの福祉サービス利用者は 一層 その必要性に応じて サービスを選択し

      利用するようになります 利用者が所属する施設等のみならず 社会福祉以外の

      施設や機関 さらには 利用者自身がとり結ぶ インフォーマルな関係 例えば

      自治会 老人会などの地域組織や親せき 同郷者などの 個人的人間関係も

      社会関係として 理解しなければなりません

(5) 国や地方自治体との関係

    ※ 利用者が活用するサービスの制度や法律を 制定する機関であり、直接的な

       サービス水準の決定権を持っていることから その関係性を 認識しなければ

       ならないということです

以上から これらを ネットワーク化し 把握することが 重要であり

 その手段として 視覚的に把握できる エコマップが 有用です


太線・厳密な関係   二重線・険悪な関係   細線・普通の関係

点線・希薄な関係   線なし・関係なし

 これらを 用いて 一例を 紹介いたします

Cocolog_oekaki_2014_01_15_13_38

利用者と 向かい合う時に イメージが 湧きやすいと思います

 彼は 今 何に 困っているのかの 判断材料にもなるでしょう 

では 第3章では 組織活動についてです

 組織人として 身につけておくべき 基礎的事項の習得を狙いたいと思います。

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コメント

あれれれれ?
記事が消えてる?
どうなすった?

人として習得すべき事も 箇条書きで書いてくれ~~(。・w・。 )
最近 私・・・物忘れが

エアコンが入ってない部屋で読むと…頭に入っていかないという(~_~;)

つぶあんさん どうも~

 関係者が見ると 確実に 問題視されるからです 
ブログ閉鎖に 追い込まれるからなのです ははは (≧∇≦)


音姫さん どうも~

 物忘れは 新しいことを詰め込むための プロセスです
  気にしない方が 楽ですよ~ (◎´∀`)ノ


ちゃちゃさん どうも~

 聞き流してやってくださいな~ ( ´艸`)プププ

この記事へのコメントは終了しました。

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