« 日記平成26年10月25日(土) ミッション サボタージュ | トップページ | 年貢の納め時ってか? »

2014年10月28日 (火)

福祉職員研修基礎編 4・職場の問題解決 1・問題解決の意義を理解する

「職場は 解決すべき問題の 集合体である」 と いわれます

そう 考えると 日々の仕事や職場での活動は すべてが

問題解決活動 であると 捉えることができます

処置しなければならない問題とは

 日々 行なわなければならない ルーティン業務は 

  内容や期限(時間)が 標準化されてなければなりませんし

それが 基準通りに行われなかったり 時間に間に合わなかったりすると

”起こる問題”が 発生します

そして こうした 問題は 的確 且つ タイムリーに対応しなければなりません

下の図を ご覧になってください

Cocolog_oekaki_2014_10_21_14_23

このように 職場には いろいろな問題があります

ところで

「問題」というのは 果たして どのように理解されてるでしょうか?

 「何か困った出来事が発生している状態」  

  ま~ このように 認識されることが多いでしょうね

しかし 組織活動における”問題”とは

「あるべき姿と 実際の姿とのズレを 誰かが感じていること」 と 定義されています

この定義を構成する 4つの要素を ご説明いたします・ね

① あるべき姿

 期待値・目標・計画・業務標準・手順・ルール等です

 管理項目としての QCDS 品質/コスト/期限・時期/安全 ですね

  これには「現在のあるべき姿」と「将来のあるべき姿」の 2つの側面がありますが

  新任職員や中堅職員は まず 前者を正しく認識することが 先決です

そのことによって

 何を、いつまでに、どのレベルまで 行なわなければならないか といった

 「処置する問題」が 明確になりますし 

 「起こる問題」の「ズレ」を 正しく認識できるからです

② 実際の姿

 現在の状態・達成度合い・取り組み度合い

 将来予想される状態も 含みます

③ ズレ

 未処理/未達/逸脱/不具合/兆候・傾向といった 潜在的ズレ

 機会や脅威

④ 誰かが感じていること

 「ズレ」を認識する主体が必要

ということで

 問題は ここです

  誰が このズレを感じ取り アクション出来るのか?

   それが 「職場に評論家は無用である」 に つながっていきます

« 日記平成26年10月25日(土) ミッション サボタージュ | トップページ | 年貢の納め時ってか? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

仕事」カテゴリの記事

研究発表」カテゴリの記事

コメント

そうだ!
口動かす前に手を動かせーー(`_´)ゞ
…と言いたい!

ネガティブな問題でも、ポジティブな問題でも……
発生すると……パニックになってまうわたい……
組織には、むいてねえな~~~

姫乃さん ちゃちゃさん どうも~

 4方向の問題に 如何に敏感に対応できるか

できない職員は これが欠けてるのよ ( ̄Д ̄;;

私は「ちょっとずれてるのよね~。」って痛い事言われたからな~
問題解決には向いてないな。
こういうことの対応が的確に素早く出来る人って尊敬する~

その場その場をしのいでる私は天才?? ψ(`∇´)ψ

つぶあんさん 音姫さん どうも~

 ま~ なんでも 適材適所で 今があるんじゃないのかね(。・w・。 )

この記事へのコメントは終了しました。

« 日記平成26年10月25日(土) ミッション サボタージュ | トップページ | 年貢の納め時ってか? »

2022年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

かぶのブログ