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2015年6月23日 (火)

私たちは、怒らなければいけない 2

亡くなった被害者の男性は 小学4年生のときに 家庭の事情により 養育園に入所

当時 排泄などは自力ででき 障害は軽かったようです
(詳細は後日)

恐らく園での不適切な支援や虐待が原因で 

 数年前から自傷他害行為などが見られるようになりました

証言によれば 

 被害者男性は死亡の2日前から3人の職員に暴行を受けていたとみられます


「私たちは、怒らなければいけない 1」の1の暴行について次のように述べています


「デイルームにいて(被害者男性が)大きな声を出したので アッパーのような感じで

左手で殴った 相手が痛みを感じる中程度の力で

殴ったら叫ぶのをやめた」

2についても

「畳に横向きに寝ていて大声で叫んだので殴った」としています

そして

「今までも同じような暴行をしていたので

 (被害者男性が)吐いたのは 自分が原因ではないと思った」と

「大声を出す」のは

 被害者男性の何らかの意思表示であったことは想像に難くありませんが

巨漢のAは これを暴力で抑えつけることを 当然と考え 

 かつ日頃からふるっていた暴力を根拠に死因に関与していないと述べています

判決で被害者男性が亡くなる直接的な死因とされたのは
                        
なめかた
入浴前にデイルームで行われた「5」の行方被告の暴行でした

現場では被告と職員Bの二人が入所者対応にあたっていました

行方被告は 次のように述べています

彼(被害者のこと)が 床に仰向けになり大声を上げ 自傷しはじめたので

 自分が脇腹の近くに寄ると たたくのをやめた

  右側から手袋(自傷防止のため常時着用)を 着けなおそうとしたら

彼の右手が自分のあごに当たったので 怒ってその右手をつかんで立ち上がり

 右足の甲で右脇腹を6~8割の力で蹴った

彼が「痛い」と言ったので「痛いじゃない!」と言って また蹴った

彼は寝ていた状態から右側に向き 左手を腹を守るように 真ん中においた

 もう一度蹴ろうとした時に Bから「まずいよ 誰か来るよ」と 言われたが

  蹴り上げていて 足が止まらなかったので腹を蹴った

「まずい」と思ったので(隠蔽のため)しゃがんで 彼の右手の手袋を着けなおすような

 仕草をした  誰かが後ろを通っていくのが分かった

Bに「来たのは誰だったですか」と聞いた

 「大丈夫 ○×さん(職員)だよ」と答えた 安心した

さらに 被告によると Bも暴行を続けました(Bは否定)            続く

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コメント

老人ホームもそんな虐待あるんやろな、、、

何度もやってると…そのうち暴力への感覚がマヒしてまうのやろか……

介護職員の肉体的、精神的な重労働は想像にかたくありませんが
暴力のはけ口にするのは違うと思います。
イラつくのは解かりますが・・・
暴力で解決するのはどうなのでしょうね・・・
と言うのは簡単ですが、現実には
老老介護している私も
いつか自分も手を上げてしまうのではないかという
恐怖と闘っています。

なんか…
呆れて言葉もない。
娘の人権作文でもつきつけてやりたいわ。
小学生だって、それが人間として許される行為じゃないことくらい分かるわ。

読んでて吐き気がするわ
このBってやつも
絶対有罪にすべきよ!!

音姫さん ちゃちゃさん kikiさん つぶあんさん 姫乃さん どうも~

自分っていうのを 持っていないんでしょうね

 自信も無い 頭も悪い 一人じゃ何も出来ない 救いようがないね

Bだって 共犯者なのにね 司法の世界は判らんわ

 kikiさん 家族に対して 介護疲れからの暴力 先に 暴言
  そのようなときこそ 施設を選択するんだけど

   そこが 安心できるかどうか 施設長の人柄に 嘘が無いかを見抜くことだね

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