« 日記 平成27年7月11日(土) 行きたくねえ~よお~>< | トップページ | 一夜明けて 収穫へ  »

2015年7月13日 (月)

ユダヤ教 2 アブラハム

Photo_2

Photo_2 Photo_3
聖書の解釈で 若干 異なりがあったり 複雑なので
簡略化したのが 上図ですww


紀元前20世紀ごろ

 神 と アブラハムの 契約が交わされたという

アブラハムは 方舟の逸話で有名な ノアの子孫とされ 当初は アブラムと名乗っていた

彼は ユーフラテス川のほとりで 牧羊を営む ヘブライ人の族長であったが

ある日 突然 神(ヤハウェ)の声を聞き カナンの地(パレスチナ)に行くことを命ぜられる


一族と共に カナンにたどり着くと

神は

「この地を汝の子孫に永遠に与える」

「汝は諸民族の源になる 以後は アブラハムと名乗りなさい」


と告げられ これが アブラハムの契約となる

                    アブラハムとは「多くの国民の父」の意である



 

アブラハムは 軍事力、財力を築き 裕福な生活を送っていましたが

 唯一の悩みは 跡継ぎがいないことでした

妻のサラは80歳と 高齢であったため

 エジプト人の召使い ハガルに産ませます それが イシュマエルです

99歳になった アブラハムのもとに 神の使いが現れ

 サラとの間に 正統な跡継ぎが授かることを宣言します

  このことを聞いたサラは 苦笑いします

「笑ったな では 生まれてくる子の名前は イサク(笑う)と 名づけるのだ」

  と 言って去っていきました
翌年
 アブラハム100歳 サラ94歳の間に イサクが 生まれます    もう冗談だな・・・

   さすがに おれ様でも 無理だわ ( ̄◆ ̄;)

神は その子孫の繁栄を約束します        神様 登場だから 神話でいいのか?

 そして 神への信仰の証として

  すべての男子に「割礼」を行うことを 義務とします         いや~ん♪

宗教的・世俗的に関わらず ほとんどのユダヤ人男子は

 生まれて 8日目に ラビ(ユダヤ教指導者)立会いのもと 割礼が行われています


さて ・・・ 後継ぎ問題が 起こるわけです・ ね

創世記21章12~13節
「あの子ども(イシュマイル)と あの女(ハガル)のことで 苦しまなくてもよい

 すべてサラの言うことを聞き 従いなさい あなたの子孫はイサクによって伝えられる

 しかし あの息子(イシュマイル)も1つの国民の父とする

 彼も あなたの子であるからだ」



アブラハムは 女奴隷のハガルと その息子イシュマイルを

 わずかなパンと水を持たせて追放します

  しかし 神は 親子を見捨てませんでした

イシュマイルは立派に成長して 

 母と同じ エジプト人女性と結婚し 12人の子どもに恵まれます

  この12人が アラブ人の祖となるのです

つまり ユダヤとアラブは 義兄弟というわけです


長い間 子どもに恵まれずにいた 老齢のアブラハムとサラの間に イサクが生まれ

 喜びに満ち溢れていた アブラハム家に 神は試練を 与えます
       
はんさい
「イサクを 燔祭として 神に捧げよ」 と いうものでした     この時点で 悪魔だな

燔祭とは 

祭壇で生け贄を殺し 焼いて神に捧げる祭りで その香りが天に昇って 神に届く 

 という 遊牧民の信仰です


おれ様なら 神様に 見捨てられても

 子どもを 生け贄になんかできない するもんか バカタレが!

しかし アブラハムは・・・            
アブラの ハムなんて 食いたくね~し

 神が 本当に望まれるのなら と

モリヤ(エルサレム旧市街にある 聖なる神の山 現在はイスラム教の岩のドームと

 アル・アクサモスクが建てられている場所)に祭壇を築き 薪を積み上げ 

  イサクを縛って 薪の上に寝かせ イサク めがけて 刃を振り上げました

その時です

「その子に手を下すな 何もしてはならない あなたが神を恐れる者(信心深い者)で

 あることが よくわかった

 あなたは 自分の最愛の息子でさえ 私に捧げることを惜しまなかった」



「神の命令」 と 「一人息子の命」

 究極の選択に迫られた アブラハムは 神を選びました

  その行動に 神はアブラハムの信仰の深さを讃え 息子イサクと その子孫に

   祝福を与えたのでした              
狂喜の世界だなww


この アブラハムの契約にみられるように

 唯一神に対する 絶対的な服従を理想とする信仰が

  ユダヤ教の原型となった

さらに キリスト教 イスラム教にとっても アブラハムは共通の祖とされ

 この 3宗教は アブラハムの宗教と 言われています

« 日記 平成27年7月11日(土) 行きたくねえ~よお~>< | トップページ | 一夜明けて 収穫へ  »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

宗教」カテゴリの記事

コメント

ノアの方舟・・・アブラハム・・・ふ~ん(。・w・。 )
アダムとイブね
本当やろか??

94歳で妊娠
ありえーん…この間ヨーロッパのどこかの国の
60何歳かの女性が子供産んでたけど…
神の力ってすごーい!(・ω・)ノ?

アッブラハム~に~は7人の子
ひっとりはのっぽで あとはチビ~
って歌のアブラハムは違う人?(。・w・。 )
でもな~、自分の子供を殺して焼いて…って
それを命ずるのって神じゃないだろ?って気がするね。
神って悪魔なのか?(-゛-メ)
絶対そんな神は信仰せん

昔は年齢があいまいだから、100歳って言っても
本当は50歳くらいだったのかもよ~

このシリーズはネタ切れ用?
でもこれだけ書くのも疲れる( ̄▽ ̄)

音姫さん 姫乃さん つぶあんさん のらデジさん どうも~

当時 使っていた暦って なんだろう? 今度 調べてみよう
 1年365日の概念はあったと思うんだけど・・・

バビロン捕囚といって 当時 ペルシア人に囚われていたわけで
 BC586~BC538 この間 その地の 習慣やら文化に触れてたんで
勿論 ゾロアスター教の影響を受けたことは 必然なんですよね

 多神教か一神教か 他の宗派を受け入れるか否かで 紛争 戦争になってきた
  歴史もあるんですよね

ネタ切れ用にしては きついのよね~><

コメント遅くなってごめんね~
いやはや・・・まあまあ沢山の子供達が生まれたんだ
アブラハムがアッラーの神のお告げを聞いた事が宗教戦争の始まりだね。
日本でも江戸末期から 「・・・・・」の声が聞こえたと大本教を立ち上げた字も読めないお婆さんに始まりいろんな宗教が(金○教など)あったし、神様って本当にいるのかもしれないね。
日本の神様は自然の神様だし、目に見えない天の神のイザナギとイザナミが
産んだ沢山の子に、アマテラスやオオクニヌシノミコトなどの名をつけたんだよね。
他を排しないし宗教戦争も起きないし 日本は穏やかな神様でよかった^^
いまだにユダヤ経の女性が改宗してキリスト経の男性と結婚してるし
日本ってつくづく楽に生きれる国ですね。カブさんの記事おもしろいよ(゚▽゚*)

愛ちゃん どうも~

アブラハムは ヤハウェですね アッラーは ムハンマド(モハメット) イスラム教ですね

冗談のような神話に 辻褄を合わせようとして その解釈の違いで分派 
 ま~ 跡継ぎ問題とか 領土問題もあるんでしょうけどね 
なんだか 複雑怪奇です 

この記事へのコメントは終了しました。

« 日記 平成27年7月11日(土) 行きたくねえ~よお~>< | トップページ | 一夜明けて 収穫へ  »

2022年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

かぶのブログ