禁凶報告 ち

ワタクシ

なりわい
生業は　性職者　

ジ～ザス　-　カブ♂　と　申します
おそ
畏れながら

歴史ある　由緒正しき

　カブ城に　仕えております

　そ・ですね　　　　　　　　　　　

おもには　カブ姫の　教育係り　・と　いったところでしょうか

　色々と　雑用もこなしますが・・・

さて・・・　鬼門の　大腸検査　でございますね・・・

　昨日の拷問の記憶も　冷めやらぬ　というのに・・・

昼食後に飲め　夕食後に飲め　という　下剤

　すっかり　時間が狂って　１回目の下剤を　酒で流し込んで　１７：３０　

　　ところが　効かぬ・・・

晩飯を食わずに　２１：００　２回目の下剤・・　　　　　効かぬ・・・

　寝ます

...｡oо○**○оo｡...｡oо○**○оo｡...｡oо○**○оo｡


翌日　少量の排便を確認

　そりゃあ・そうだ　ほとんど　固形物　食ってないもんな～


マツコ様を　お城まで送り

　ワタクシ　病院へ　直行でございます

５～６人ずつ　チームに別れ

　テーブルを囲んで　黙々と　下剤入りの水を　２時間で２リットル飲みます

　　１時間経過すると　徐々に効果が現れ始め

　　　その頃になると　初めて対面する皆さんとも　連帯感が生まれ

う○こ　出すのに　頑張ってね！　と　自然に飛び交い

ワタクシも　６回目の排便で　合格をいただき

　鼻を高くして　皆のもとへ

　　でっへっへっへ　隣のジジイに勝ったぜ！

ところが　Ｄｒ，の関係で　先に　ジジイが・・・

　気が付くと　昨日と同様　一番　最後が　ワタクシでございまして　？？？　なんでじゃ



ぬふ・・・　(;;;´Д｀)


　これ　いたくないですかぁ～？


はい・　　　・・・だいじょぶです・・


　でわ　これから　カメラ　いれますねぇ～

　　　　　　　　なんだよ　今の　指かよ？


　　　　　　　　　　くっそ～　ナニ　かき回してんだ！？(＠Д＠；


　ちょっと　おなか　張りますからねぇ～

　　空気　入れながらだから　ちょっと　苦しいでしょぅ～

　　　おなら　出しちゃっても　かまいませんからねぇ～

 出口　ふさがれてんのに　でるわけね～べ！



カブさん　つぎは　仰向けになって　先生のほうに　

　はい　そう　お尻をもう少し　先生のほうに　そう・

　　そして　足を　こう　くんでくださいね～

おつらいですか～
　　

はい　ごめんなさいねぇ～

　おなか　押させてくださいねぇ～

　　はい・　痛いですねぇ～　ごめんなさいねぇ～



１４：３０　無事　終了しました・・・

　このあと　買い物をしてから　マツコを迎えに行こうかと思いましたが

　　ガスが・・・　


車の中で　時間を過ごし　マツコ様を　迎えに行ったのです　　　　ら～めん♪