日記 平成30年2月23日（金） ここまでいじめて何が楽しいの？

離婚調停日　前日

　早々と酒を飲んで　意見書なるものを完成させ

　　さて　トイレ・・・　にゃろめ～　電球が切れてやがる


しゃ～ね～　明日　裁判所の帰りにでも　百均にでもよるか


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥


あ～　そうか　電球　切れてたんだよな

　まてよ！　替えの球があったかも


　物入れの中に　ありました　ψ(｀∇´)ψ


慎重に　便座の上にまたがり　クルリくるりと球を回し

　いざ　電球が外れましたら

(＠Д＠；　いっでえ～～～

　足を　滑らせ　トイレの戸を開けてたものですから

　　廊下の壁まで　吹っ飛びまして

しばし　放心・・・

くそ～　腰は大丈夫か？

　あ”～　今日は　離婚調停日だ　と　思い直し

　　背広　着なきゃな～　　と・なると

靴下は　黒いほうがいいよな・・・

　痛む　腰を　サスリサスリ　２階のクローゼットから

　　靴下を取り出して

階下に降りようとし　中段で

(＠Д＠；　いっでえ～～～


　　またしても　転がり落ちまして　(||li｀ωﾟ∞)

マジで　命日になるとこだった


マツコは　面会を拒否

　別々での調停となりまして

そりゃあそうだ　お金が無いのは　本当のようで

　次男坊につぎ込んでたようでして

俺様に一言もなく　使い込むものなのか？

　それを　追及されるのを恐れたのでしょう・・・

　　そのほかに　結婚当初　持参した３００万円を要求

　　　そのほかに　生活費　これは　仕方ない

　　　　　３００万円も　出さざるをえないようだ

参ったね～　（u＿u。)　２回目の調停で

　具体的に　金額の話しになるらしい　　　　まったく　どうなることやら


今朝　出勤しようとしたら　車は　埋まっちまうし


　パパ～　会社まで　送ってえ～

　生きるのって　つらいことだらけなのね～　(*￣0￣)ノ

日記 H30.2.22 命日

相手方用

この申し立ての写しは、法律の定めるところにより、
　

　　申し立ての内容を報せるため、相手方に送付されます。
　

申し立ての趣旨

①　申立人と相手方は離婚する。
　

（４）相手方は、申立人に対して財産分与として　
　

　　　　　相当額を支払う
　

（５）相手方は、申立人に慰謝料として、

　

　　　　　相当額を支払う


　

（６）申立人と相手方との間の別紙年金分割のための情報通知書（☆）記載の

　　　情報に係る年金分割についての請求すべき接分割合を

　

　　　　　０．５　と　定める


　

申立ての理由

①　性格が合わない

２　異性関係
　

③　暴力をふるう

④　酒を飲みすぎる（．＿．)

５　性的不調和

　

６　浪費する
　

７　病気
　

⑧”　精神的に虐待する

９　家族を捨ててかえりみない
　

⑩　家族との折り合いが悪い

11　同居に応じない
　

⑫　生活費を渡さない

13　その他

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


事件番号　平成30年（家イ）第○号

夫婦関係調整（離婚）

申立人　マツコ

相手方　カブ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　期　日　通　知　書

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成30年1月23日

相手方　　カブ　様

　　　　　　　　　　　　　　　　　　〒○○○ｰ○○○○

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○市○○町　○ｰ○

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○家庭裁判所１係

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　裁判所書記官　　○○　　○

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話　○○○ｰ○○ｰ○○○○

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　FAX　 ○○○ｰ○○ｰ○○○○

頭書の事件について、期日が下記のとおり定められましたから、通知します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　記


　　　　　　　　期　　　　日　　　　　　　　　　　　平成30年2月○○日　　午前10時00分

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家事調停期日

　　　　　　　　場　　　　所　　　　　　　　　　　　調停室４

１　お越しの際は、この書面を受付に提示してください。

２　万一、病気などで裁判所に起こしになれない事態が発生したときは、すぐに上記担当者
　　までご連絡ください。

３　念のため、印鑑を持参してください。


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


送付されてきた時は　さらっと目を通して

酒飲んで　放って置いたが　

嫌なものから目をそらすというか　・・・

でも　さすがに　期日が近づいたので

　再び　目を通すと


Σ(￣ロ￣lll)　あらま

　主義主張の意見書なるもの　提出期限が　明日じゃないのよ・・・


ぬ”～

　とりあえず


暴力　　オマエに手を上げたことがあったか！

酒を飲みすぎる？　小遣いの範囲で　家飲みだろうが！

生活費を渡さない？　オマエが切ったんだろうが！

精神的に虐待？　こっちのほうで　狂いそうだ！


まっ　気にかかるところ　納得できないことを　文書にして作成しよう

　マツコは　財産分与　慰謝料　　年金分与　など　要求

当然だよな～　

　老後の保障が必要だもんな～


でも　勝手に？　飛び出して　ここまで要求できるものなのかね？


　俺様的に　どこまで　納得して　無難に納めるか

　　参ったな～　まだ　愛してるんだもんな～　(ノ＿≦。)

Attempted suicide ３

さて　いろいろとあったが　

　３台の車両を無事　雪から救出

こんなに　雪かきした年ってね～よな～

　カブ太朗　これから　出かけんだべ

　　何時に　帰ってくる？　まだ　わからんって

そうか　気をつけてな


親父　悪いけど　トラクター

　向こうで　待機しててくれないか

　　万が一　カブ太朗の車　埋まったら　頼むわ

カブ太朗　今夜は　店のほうに停めるんだぞ

３時半か・・・

　もう　飲んじゃお　(*￣0￣)ノ


ふぅぅぅ～～～　飲まね～ば　やってられんわ　


お昼に　コンビニで買った　オニギリと　小さいカップ麺

　ダイコンの漬物　あったよな～

　　お～　塩辛もあるし

居間に　鎮座した　万年ベッド

　背もたれを起こし　テレビを観ながら　チビチビと

　　明日は　送迎業務もないし　少しくらい　多めでも大丈夫かな

考えてみりゃ

　独身のほうが　気楽じゃないか

　　どう　転んでも　やり直しは無理だな・・・


酔いも手伝って　電話した


なんだよ　この調停書の　暴力って？

　書けって言われたって　どう説明する気なんだよ


あっ　切りやがった　Σ(￣ロ￣lll)

　ふざけやがって　弁護士でも　つけやがったな

　　こちとら　逃げも隠れもしない　淡々と事実のみだ

そろそろ　眠くなってきた

　妹からもらった　安定剤も効いているのか


んっ　なんだ　きな臭い

　布団にタバコの火でも　落としたか？


　　いや　違うな　・・・どこだ　台所か？

　　　なんだ　この匂いは？

あっ　ストーブだ

　もしかして　(lllﾟДﾟ)

　　どっちから　まわろう

ぬ～　こっちだと　すっかり　埋まっちまうな


跳ねるように　家から飛び出し

　スコップ片手に　くそ　なんちゅう　雪の量だ

　　窓まで来てるじゃないか

あ～　やっぱり

　ＦＦストーブの　煙突が埋ってる

　　気づかず　寝込んでたら　死ぬとこだった　(￣○￣;)!

足元が悪かったが　煙突周りを除雪し



ふぅぅぅ～～～　マジで　きつい一日だった


飲みなおそうとしたところで


　ど。ど。ど。ど。どお～

屋根から　雪が


　　やっぱり　また　埋まってるし～　

このまま　放っとけば　死ねるかな・・・（．＿．)
 

Attempted suicide ２

軽トラ　恐るべし

　いや　この雪が強大なのか？

　　まったく　動かん　とりあえず　あきらめて

野ざらしの　トラクターまで行きますと

ボケ親父が　バッテリーと格闘してます

　ははは　バッテリ　上がっちまってたね

あれぃ～　おがしいな～

　カギがね～な

　　たしか　そごさ　掛げどいだんだよな～

カブ　むごうさ　スペアキーあるから

　持ってきてくれ

えっ！　店に置いて無いの？


むごうの　木小屋だって

　トラクタば　入れでるどごさ　掛げてあるから

　　行げば　わがるすけ


くそお～

　なんちゅう　雪だ　こりゃ

　　人の高さまである雪山を乗り越え

　　　長靴が　びっしょびしょ　


さて　どこに　掛けてんだ？

　かけるとこなんて　ね～ぞ

　うん　

まてよ・・・　あっ　やっぱり

　付属の箱に入ってた

　　まず　親父の記憶は　当てにならんな　


よし：　これで　脱出の目途はついたな

一旦　家に戻り

　長靴の下敷きを抜き　新聞紙を詰めまして


カギ束　どれかわからんから

　全部　持ってきたぞ　これで　いいんだべ？


ははは　カギ　あったのよ

　掛げたどごの　下さ　落ちてたね


∑ヾ(￣0￣;ﾉ　本当に　心が折れそうになった・・・


さて　どのくらい　充電すれば　かがるかな？

あっ　会社に電話せねば


　すみません　こうこうこういうわけでして・・

　　はい　昼から　休ませてください　(ノд・。)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Continue

Attempted suicide １

ここ数日の　豪雪は　心を折るのに十分だ

今日も　時折　吹雪いては止む様子がない

最近は　夕食に　酒を飲みながら　ちょっとしたものを　つまむだけで

朝、昼は抜いている

午前中　組織図の原案が　出来上がった

安心したのか　ふと　カップ麺でも食べようかと思い

　コンビニに走った

その帰り　実家と自宅のことが気になった

あ”～　カブ太朗め！(｀◇´*)

　そこに　駐車したら　ご近所さん　機械で雪かきしてくれないのに

　　今朝　電話で　ダメ押ししたのに・・・　まったくもお～

コンビニで購入した　タバコを家に投げ入れ

　さて　会社へ


！？　ぬ・・・　ぬぬぬ～

　　ぬかった＞＜　動かん　

　　　　前にも　後ろにも　虚しく　タイヤが空転するだけ

４輪駆動も　腹がつかえたら　おしまいだ


カブ太朗お～

　ちょっと　手伝え！

まずわ　オメ～の車　きちんと　こっちに停めろ！


おとおさん　ははは　ごめん　ぬかったわ　(￣◆￣；)


Σ(￣ロ￣lll)　おめーもか？

　だから　朝　電話したべ！


こりゃ　ボケ親父に頼むしかね～な



つ～ことで

　早速　駆けつけてくれた　ありがたい　

　　昼休み中には会社に戻らねばならん


う～ん　こりゃ　トラクタだな

　ロープで　引っ張るびよ


トラクタア～？　フロントローダ　オイル漏れしてんだべ？

な～に　むごうさ　青いトラクタ　あるね

　じゃ　持ってくるからな　少しでも　ゆぎ　かいどけよ




雪かきして　一息ついたところで

　まったく　ナニ　手間取ってんだ　一向に来る気配がね～ぞ


おとおさん・・

　あれ　おじいちゃんの軽トラだよね？

　　おじいちゃん　いないよね？


・・・　くそが　道のど真ん中で　埋まらせやがったな　(＠Д＠；

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Continue

あの世とやら

夢の中で　既に　亡くなった方と会話を交わすのは

　縁起が良くないんだと　聞いたことがある・・・

それは　母から聞いたのか　祖母から聞いたのか

　記憶は定かではないが


なんでか？　実家の居間に居た

　やっぱり　母さんの茶碗蒸し　うまいんだよな～

　　酒飲んだ後　二日酔いに　最高だわ　ははは

マツコ！　あれ？　

　マツコ　この味　覚えてくれよ

　　あれ？　どこいったんだ　マツコ


カブ！　母さん　これから　ちょっと出掛けるから　

　別家に　行ってこね～ば

　　カブ　おかわりなら　いっぱいあるからね


道路　すべるから　気をつけてな


返事もせずに　母は　出かけた



そこで

　目が覚めた


母さんの　車に乗り込む　うしろ姿が　目に浮かんだ

マツコは　２階にいたんだろうか　子どもと一緒に

目覚めたばかりの　まどろんだ時間

あ”～　夢か

　着替えて　仕事に行こう


裁判所からの離婚調停書

　明日　見よう

死んだら雪の下だな・・・

運がいいのか　悪いのか

　その日は　1月12日は　休みであった


カブ太朗が　夜勤明けで　お昼頃であったが

　血相を変えて　家に入ってきた


オレ様は

　朝から　酒浸りで　万年床で　横になっていた

とおさん　おもて！　表　大変なことになってるよ(＠Д＠；


表に　出てみた

　　　車が　埋まってる

幹線道路までの通路は

ご近所さんが　機械で除雪してくださった

親父のトラクターは　未だに　バッテリーが上がっている

オレ様が　カネを出すから　

　　手配しろと言っても　埒があかず

精神的に参ってるのに・・・

あと　２回くらいは　ドカ雪　あるんだろうな～

家の前は　人力

カブ太朗の協力と

アルコールの力で　なんとか　乗り切った　(￣◆￣；)

平成30年1月3日（水） 毎日をお正月にするか？

さて・・・なにから　話せばいいんだろ？

ブログを再開してから

　新年の挨拶を しなかったのは初めてかな

暮れに　カブ子との時間が合わなくて

　今日　おもちゃ屋で落ち合って

　　リトル・カブ♂に　お年玉と　おもちゃを買ってやった

ヤレ・ヤレ　カネが　かかるぜ


えっ！？　トーマスじゃないの？

　戦隊者！　　マジかよ！　

昨年の　お盆に会ったっきり・・・

　だから　覚えているか　不安だったけど


車の窓から　のぞいたら

　ニコニコって　笑って　あ”～　ジイジだって

　　シートベルトを外したら　すぐに　抱っこ

そうだよな～　

　生まれてすぐ　ず～っと　いっしょに　寝てたんだもんな～

　　良い子に　育って欲しいもんだ


毎日ね

　話し相手がいなくて　さびしくね　くるしくて

　　酒に逃げて　狂いそうなんだよ


買い物を　終えて

　カブ子に手を引かれて　階段を降りた時

　 階段　降りるの上手だね～　ったら


得意げな顔をしてたな

　最後の段で　わざと　こけた振りしたら

　　ケタケタ笑って

ははは　同じとこで　真似しやがった


マツコ（偽名）から

　離婚調停の申し立てをするってメールが


オレ様が　何をしたって言うんだ？

　　親父を　義雄って　呼び捨てにしたマツコ

全てには　理由がある

　必然ってやつだ

　　必然たる 理由が　解らないオレ様が悪いのか

　    バカなのか

夫婦ってのは　苦しい時こそ　助けあうもんじゃないの

　もうね

　　　神様なんて　信じない

宇宙の創造

　人類の創造　

　　水や空気

　　　他の動植物

矛盾するけど

すべてを　神様が創造したとして

　ひとつの　間違いを犯した

　　バカだな　神様は

人間に　意識を　埋め込んだことだ

Preparation

昨年　平成28年8月6日（土）　16時頃だったか？

　妻マツコ（偽名）が　家を飛び出した

　　1週間ほど　実家に戻ります　　　書き置きが　テーブルに乗っかってた


夜勤明けだったんで　酒を吞んで　寝てたんだ

寝ぼけ眼で　それを読んで　

　まっ　なんてことないだろうと
　　
　　　酒を飲んだ頭で　そう　思ってた

そして　また寝たんだ

　明日も　仕事だし・・・


3日経って　マツコから　音沙汰がない

　連絡したら　どうも　様子がおかしい

眠れてるか？　のメールを送ったら　

　眠れたり　眠れなかったりだ・と　

俺が酒を吞んで　いろいろ言うから限界なんだって！？　

　頭が重い　午後から神経科に通院するとのこと　

　　自分でうつ病かも知れないって　

俺のせいにしたがるのは解るけど　

春先　職場での部署が変わってからオカシイ言動があった

　急に押し黙ったり

　　そうかと思うと　他人に聞こえるだろうと思われるトーンで　

　　　プライベートな話しをしたり

　　　　妙に　ハイテンションだったりした　

今　思うと　それは　7月頃から顕著になった


決め手は　自宅の水道工事の件　

　オレ様が明け番で疲れて　寝ているとこに

　　突然　インターホンがなって

マツコの親父と業者が　押しかけてきた

　まったく　寝耳に水って　このことだ

　　どうして　どうしたら　こういう展開になるんだ？

　　　ひと言も　聞いてないぞ！

確かに　井戸水から　水道に変えるのは　念願だった

　でもさ　家のローンが　終ってからと　話してたよね　

その時　疲れたオレ様の　嫌な表情をマツコがみた途端に　

　不自然なほど顔が歪んだものな　

家を飛び出した日と　同じような　歪んだ顔


薬で落ち着けばいいが　しばらく家に戻って来ないとのこと　

　その年の　墓参りは一人で行った・・・

そして

　母の三回忌を　マツコ不在で　執り行った



話し相手がいない

　誰もいない

　　孤独

　　孤独は　人を　死に向かわせる　扉？　階段？　淵？

ご親切にも　神様は　準備してくれるのだな


　

日記 平成２９年１２月１１日（月） さとり

今日は休みだから

　デパートに行って　お歳暮の手配でも　って　

　　思っていたのだが

昨年も　俺様が　やったのだが

　一昨年まで　妻マツコ（偽名）が

　　品物を選んで

　　　その横で　俺様は　

　　　　　ふん・ふんと　見ていただけだったのだが


やれやれ

　面倒になった


　　冬だって言うのに　雨だし


ベーコンエッグ作って

　冷凍ご飯を　温めて


　　カブ太朗が　作ってくれた

　　　キノコの味噌汁


食べたら　眠くなってきた

　朝から

　　酒飲んで　横になってます

　　　悟った姿の　お釈迦様なのです

　　　　　　　　だっはっは！（=゜ω゜）ノ